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LFKの特許取得実績

LFKによるスギ花粉症改善効果

スギ花粉症と診断された20歳~60歳の患者22名(※)をLFK摂取群とプラゼボ摂取群に分け、4週間の臨床試験を行ったところ、鼻症状(くしゃみ、鼻汁)、眼症状(そう痒感、充血、涙目)の全てにおいて、LFK群がプラセボ群より低いスコアを示し、改善が見られました。
※日本赤十字社和歌山センターの耳鼻咽喉科を受診し、スギ花粉症と診断された患者に試験概要を説明し、参加の同意を得られた方

LFKによる血圧降下作用

健常者と高血圧患者にそれぞれLFKを、1日あたり1g、3ヶ月間投与しました。摂取期間中および摂取前後に血圧測定、血液生化学的検査による肝、腎機能および血中尿酸値の測定を行いました。薬物治療をしていない高血圧患者において、LFK摂取30日後には約半数の患者に血圧の低下がみられました。

Ca拮抗剤、ACE阻害剤などの降圧剤使用で明らかな降圧効果が見られない患者においても、摂取30日目でそのおよそ40%以上の患者に血圧の低下が認められました。また、高血圧をきたすおそれのあるサイクロスポリン系免疫抑制剤の投与時にLFKを摂取させた2例では、正常な血圧値を維持しました。また、健常者(7名)にLFKを与えた結果、血圧値及び血液検査においてLFK摂取によると思われる変動はありませんでした。

LFKによるインフルエンザ予防効果

マウスを2群にわけ、LFKおよび生理食塩水を経口投与し、致死量のインフルエンザウイルスを感染させました。感染から21日後の生存率を調べたところ、生理食塩水投与群では16%だったのに対し、LFK投与群では45%まで改善されました(図1)。 

また、インフルエンザでは肺胞領域に炎症細胞が過剰に浸潤することで肺炎を発症し重症化します。LFKを与えると肺胞領域への炎症細胞の浸潤が抑えられていることが、肺の組織画像から確かめられました(図2)。

LFKが肺の炎症を抑える作用機序を調べたところ、肺を保護するタンパク質の分泌やガス交換に関わる細胞(Ⅰ型肺胞上皮細胞)に分化できるⅡ型肺胞上皮細胞の増殖を促進することが分かりました(図3)。

LFKによる皮膚症状の改善

20代から50代までの健康な男女28名を無作為に2群に分け、LFK群(15名)はLFKを1.0gを含有する顆粒食品を、プラセボ群(13名)はLFKをデキストリンに置き換えた顆粒食品を、それぞれ継続摂取し、3年にわたる長期飲用試験を行いました。摂取開始から3か月おきに、経表皮水分蒸散量、表皮角質水分量および皮膚色差の測定をし、摂取前後の皮膚状態をアンケートにより調査しました。

LFK群では露光部角層水分量、非露光部の色差の変化率共に改善が見られ、アンケート結果でも同様の体感を得られていることが分かりました。 また、被験者の中にはシミが顕著に改善した例もありました。

※途中、脱落があり、2年間継続摂取した被験者はLFK群12名、プラセボ群9名でした。3年間継続した被験者はLFK群9名、プラセボ群7名でした。

LFKによる酒さ改善効果

酒さと診断され医薬品による治療で効果がみられなかった 33~71 歳の患者 15 名※を対象とした臨床試験では、28 日間の LFK の摂取により、15 名中 2 名(全体の 13%)が著効(はっきりと効果がみられる)、4名(全体の 27%)が有効、4 名(全体の 27%)がやや有効と判断されました。改善率は 67%でした。

一方、症状が悪化したと判断された患者は一人もいませんでした。さらに、酒さ治療薬として用いられている抗生剤のミノサイクリンと比較して同等の酒さ治療効果を有することが示唆されました。